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ある日の出来事

2013年07月03日 04:17:57

ふだん電車通勤の私が帰宅する際に出会った出来事なのですが、
乗車して降りるまでに10駅分(時間にして20分)乗ることになるのですが、

その時はたまたま優先席の前に立っていましたところ、乗って2駅目である中年の体格の良い(恰幅の良い?)方が乗ってきました。

 

優先席では20代くらいの若い女性・杖をもたれた男性の老人・中肉中背の40代くらいの男性サラリーマンの3人が座っており、老人以外はスマホを触っていました。

 
乗ってきた瞬間に体格の良い中年男性は、中肉中背のサラリーマンの胸ぐらを両手でつかみ『携帯を使うなら優先席から立ちなさい!!』と大声で怒鳴りながら、席を立たせました。

 
この時、私は真ん中に座っている老人の真ん前に立っており、目の前でそのやり取りを見ていたのですが、たしかに優先席付近では電話の電源を切るかマナーモードにして下さいという注意も貼ってあり、
『今時こんな正義感の強い方がいるんだなぁ』と思っていたところ、席を立たせた空席にさも当然のようにその恰幅の良い中年男性が座ったのです。
この時に何で自分が座ってんの?とちょっと正義感を疑いだしました。

 
座ってから次のターゲットは老人を挟んだ反対側に座っている若い女性の方に移りました。
今度は口調も悪く『おい、お前も携帯しまえ!!』と怒鳴り、若い女性が聞こえないフリをし
無視をしたところ、老人の頭越しから手を伸ばし女性の携帯を取ろうとして老人の頭に肘がコツンと当たっているにも関わらず必死に携帯を取ろうとし『無視するな、この野郎』と怒鳴り女性がさすがに携帯をしまったところ、急激な睡魔が襲ってきたのか目を閉じて瞬間で寝てしまいました。
この頃には携帯を注意したいんじゃなくて自分のいうことを聞かないことに駄々をこねている自己中な方かもと思っておりました。

 
車内はそこそこ混雑していたのに優先席付近にはサッと人が居なくなり、重たい空気を残したその場から逃げそびれた私は取りあえずあと9駅我慢しようとそこに立っていたところ、次の駅で防波堤になっていた真ん中に座っていた杖の老人がおりてしまい、目の前の席が空いているにも関わらず自分に「ここは優先席だから若輩者の自分が座るのは違うと思う。」と言い聞かせ、8駅の間空席になったままだったその席見つめながら何か起こるかなとワクワクして様子を見ていましたが、結局私が下りるまで男性が起きることもなく寝ており無事にコトは終わってしまいました。

 
自分の中では日常でなかなか見れないこんな状況を誰かに話したくて、家族にちょっと話を盛って話してみましたが『変な人いるんだねぇ』という一言だけで、何で座ったんだろうねぇ?とか質問がくるのを待ってた私は不完全燃焼で完結したある日の出来事でした。

二部
K.N

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代表取締役 後藤正幸

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企画準備室 鬼頭俊介

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女性社員

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