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お雛様

2019年03月07日 09:58:20

3月3日はひな祭りでしたね。

 

うちのお雛様はこれ。

 

 

45cm×30cm×20cmのガラスケースに入ったコンパクトサイズながら、お内裏様一対、三人官女、随身(左大臣・右大臣)、五人囃子、仕丁(三人上戸)までフルセットでそろっていて木目込みでできた結構本格的なものです。
最近は、ひな人形を持っていない人も多いそうですが、これは私が生まれた時 祖母が買ってくれたもの。
なぜ小さいか…それはもちろん住宅事情もありますが(段飾りはとにかく場所をとるので)、幼少時の私は人形が大嫌いで そばに置こうものならぎゃん泣きしたからだそうです。(今でも実は苦手)

 

先日、ネットの記事で日本人形協会(というものがあるらしい)が「母の雛飾りを娘に引き継ぐのはNG」という見解を出して物議を醸しているそうですが、お雛様本来の役目を考えれば当然と言えます。
「お雛様は女の子の成長と幸せを願うもの」ですが、そこには女の子の厄を身代りに引き受けるものという意味があります。
昔は、紙や布で作ったお雛様を飾り、ひな祭りが終わったら流し雛として厄とともに川に流していたそうです。
母から子に雛人形を引き継ぐ事は「母の厄を子に引き継ぐ」ことになるそうです。
今のように高いお雛様は流し雛にはできませんから、一生使って もういいかなとなった時に人形供養に出してあげるのが一番いいようです。
ちなみにうちの子たちは、私と一緒に棺桶に入る予定です。

 

ところで、3月3日を過ぎてもお雛様を出していると、嫁に行き遅れるそうですが、3月3日の夜にお雛様を片付けるのは大変です。
そこで、男雛と女雛を後ろ向きにしておくといいそうです。
そうしておいて、あとは天気の良い日に片付けましょう。
湿気のある日に片付けるのはカビの元ですからね。

 

仕舞っぱなしの人、1年に1度くらい出してあげないと寂しがっているかもしれしませんよ。
女の子の守り雛なのですから。

 

M.O

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代表取締役 後藤正幸

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企画準備室 鬼頭俊介

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