2022年08月10日 11:42:18
私は、子供の頃から地図を見るのが好きです。
それは今も変わっていませんが、今は地図(本)では
Google Mapにお世話になっております。
少し昔の話へ。
私が入社した頃はスマホではなかったので、当然地図アプリなどもなく、
お客様へ訪問するルートを調べるのもマップルなど地図で調べたり、
地図をコピーして持ち出したり。(地図は、部署で1冊だった記憶です)
今はスマホがあり、Google MapやYahooカーナビなど、
地図に頼らずともお客様の所へ迷わず訪問できます。
便利な世の中になったものです。
その反面、道を覚えるスピードが少し遅いのかもしれませんね。
(ENK田次長は、裏道のスペシャリストだとか、そうじゃないとか)
話を戻します。
今はGoogle Mapを使って、自分が行ったことがある場所にチェックを付けたり、
行ってみたい場所にマークを付けたりして、定期的に地図を見ています。
これが、実に面白い。
世界地図、日本地図。共に今まで行ったことがある場所にチェックをつけたり、
行ってみたい場所にマークを付けています。
記憶を辿っていますが、全てではありません…
コロナが落ち着いたら、海外にも行ってお気に入りの場所を増やしていければと思います。
また、コロナ禍になり外国人の観光客の方も2年間ほどゼロになりました。
国内の観光地はほぼ日本人。宣言がない時は少し国内の観光地にも行きました。
人気観光地のひとつ。京都の伏見稲荷大社。
外国人観光客の方が多かったときは、他の人が映り込まない写真は取れなかったのではないか。と思ったりもしました。
人気の観光地は外国の方も多いですしね。
コロナ禍の制限が色々ありますが、その中で楽しみをみつけることも
大事だなと思いました。
Google Mapを見ながら、国内外問わず行ってみたい場所をマークつけ
行ったらお気に入りにチェックを付けたいと思います。
T.S
2022年07月28日 10:28:09
過去のブログでも航空法の一部が改正され、趣味の”ドローンやラジコン機等の無人航空機の飛行ルールが新たに導入された”との投稿をした記憶がありますが、本年6月より重量100g以上の機体が「無人航空機」の扱いに変わり、飛行許可承認申請手続きを含む、航空法の規制対象となりました。
並行して、無人航空機の登録も義務化となり先回の規制よりさらに厳しくなり”違反した場合には、50 万円以下の罰金(飲酒時の飛行は1年以下の懲役又は 30 万以下の罰金)”と厳罰化されました。
申請も面倒で料金も一機当たり¥900~¥2400と方法により違い複数機所有している自分は大変です。 また折角申請しても墜落し新たに追加した場合は再申請となるそうです。
目視外まで飛んでいけるドローンなら悪意があれば犯罪にも使用されることも考えられますが目視内飛行の趣味の一環で人気のない場所で楽しんでいる自分等には肩身の狭い時代にしか感じられなくなってきました。
何とかならないものでしょうか??
Y.F
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