2023年10月10日 09:31:21
一昨年の7月のブログで紹介したバブルコンポ。
30年の時を経て活躍してくれましたが、とうとう音が出なくなりました。
アンプの調子が悪いので修理するか悩みましたが、今回は新たにアンプを購入しスピーカーはそのまま使うことにしました。
そして今回購入したアンプがこれ。スマホと比べてもこの大きさです。
真空管がついていて何だか格好良かったのでこれにしました。(真空管が何たるかも分からずに・・・)
時代の流れはすごいものでBluetoothも備えており、スマホもワイヤレスで繋ぐことができます。今回はリビングに置きたかったので、スピーカーも運んできて・・・と。
真ん中の黒い小さな箱がアンプになります。
バブル時代の圧倒的存在感から、令和の圧倒的存在感の無さへの変化に驚きます。
テレビとも繋いでいるので、映画やゲームもこのアンプを通して楽しむことができます。
普段は映画を見ない我が家ですが、今年は秋の夜長に映画を楽しみたいと思っています。
J.Y
2023年09月29日 10:13:09
自分の携帯のフォトアルバム見返したりしていますか?
久しぶりに見返したら意外な事が見つかるかも。。。
私のアルバムのベスト3は、3位 自分の手芸作品、2位は花や樹などの身の回りの植物、そして1位はなんと空でした。
空というか雲です。綺麗な色、面白い形、珍しい現象、といった雲を見つけるとついついカメラを起動してしまいます。
いろいろな表情を見せる雲ですが、実はたったの10種類に分けられるそうです。
1.巻雲(けんうん)
いわゆる「すじ雲」と呼ばれます雲です。秋の真っ青な空の中で透き通るような繊細な表情を見せます。
2.巻積雲(けんせきうん)
細かな雲の粒がたくさん集まってできている「うろこ雲」、「いわし雲」、「さば雲」と呼ばれる雲です。
3.巻層雲(けんそううん)
空を薄く空をベールで覆うように白っぽくする雲で、「かすみ雲」とも呼ばれています。
4.高積雲 (こうせきうん)
羊の群れのようにも見えるため「ひつじ雲」とも呼ばれます。とてもバリエーションが多く、見ていて楽しい雲です。
5.高層雲(こうそううん)
空をすりガラスを通したように一様に薄灰色または乳白色に平坦に覆う雲です。
6.乱層雲(らんそううん)
長い時間雨を降らせることから「あま雲」と呼ばれます。厚く暗く待ちを陰気な雰囲気にします。
7.積雲(せきうん)
雲と言えばまずこの雲という思い出す綿菓子やシュークリームを思い浮かべるような青空にぽっかり浮かぶ雲です。
8.層積雲(そうせきうん)
「くもり雲」、「まだら雲」とも呼ばれ、厚めの固まり状の雲が隙間なく集まっています。
9.層雲(そううん)
雲のなかでは一番低い所にできる雲です。山の表面を覆うように発生する事が多いです。
10.積乱雲(せきらんうん)
ご存じ「入道雲」と言われる雲です。実は私の一番好きな雲でアルバムの中にも最も多く存在しています。
夏の青空の中に沸き立つ迫力が良いでね。夏――――!!、ってかんじで。
さて、他にも上記10種類の雲の変形したもの、並び方の違いなどで特別に名前の付いたものがあり、調べてみると結構面白い名前のものがあったりします。
※写真と雲の名前は一致していません。
私が撮ったものなので電線や建物が邪魔しています。
M.O.
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